2015年4月27日月曜日

何回やってもバグを倒せない

発売日まで一日増えたことにつっこまないでください。
完成した途端、発見したバグもいっぱい増えた。
今週に完成すると言いましたが、この様子だとかなり無理かもしれません。
できるだけ今週目標で頑張ってみます。


3 件のコメント:

  1. 3章終了後、センナとのイベント終了後に強制的にタイトル画面に戻されてしまい続けてプレイすることが出来ません…

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  2. ありがとうございます
    すぐに修正します

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  3. ※このコメントは掲示板の見栄えに悪いと思いますので、一読したら消して頂いて結構です。一読せずに消して頂いても結構です。

    以下にプレイ後の感想を書きます。

    ・ゲームシナリオ
    シナリオ自体は可もなく不可もなくでしたが、翻訳や言い回しの不自然さが目立ちました。恐らく日本語をかなり勉強していらっしゃるとは思いますが、ゲームのような俗なものはスラングや場面にあった言い回し等も徹底していないと雰囲気を保つことが出来ません。

    ・ゲームシステム
    移動システムがRPGっぽくはなかったです。さながらADVのような感じでした。
    RPGツクールやWOLF RPGエディターのように、マップ移動はドット絵キャラクターを自由に動かせて、戦闘はレトロなシステムというのが一般的にDLSiteで認知されているRPGだと思います。これからズレてしまうと肩透かしを食らってしまう人が多いと思います。余程ユニークで面白いシステムでもない限り人気を得るのは難しいですね。

    ・ゲームグラフィック
    水準に達しているかと思います。
    個人的な嗜好を言わせてもらえれば、淫猥さに欠けます。
    いずれの絵もまだ素朴さや純粋さが残りすぎて淫猥さに欠けており、下半身に対する衝撃に乏しいです。ストーリー上それは狙ってやっていると思いますし、何でもかんでも過激な描写にすれば良いというわけではありませんが、あまりに淫猥さに欠けるというのも問題です。DLSiteのように18禁作品を中心に取り扱っている場なら重要な事です。

    個人的な見解ですが、翻訳にもっと力を入れるべきだったと思います。
    これはボイスを無しにして、その浮いた金で翻訳を強化してでもやるべきだったと思います。RPGというものはストーリーが多くの楽しみを占めています。その楽しみが翻訳ミスや言い回しの違いでプレイヤーに伝わらなければ意味がありません。
    それ以外の楽しみの一つとして、ゲームバランスや特徴的なゲームシステムでプレイヤーを魅了する手法がありますが、ここで人気を得るのは非常に難しいです。それはPS3や他PC作品がこぞって鎬を削っているからです。その世界に挑めるほどのアイディアと表現力がない限り難しいです。
    最後の一つとしてR-18要素で人気を得るやり方があります。DLSiteでもっとも一般的な手法です。どういう作品が好まれるかはDLSiteの作品形式:ロールプレイングのタグをクリックしてDL数が多い作品を見れば需要はわかるかと思います。中にはストーリーが淫猥さのみであったり、ゲームバランスも細かくはないものが多いですが、淫猥さが目立ちさえすれば問題ないです。むしろ淫猥さを目立たせるためにストーリーやゲームバランスが存在するとも言えます。

    以上です。今後の活動を期待しております。

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